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NEW ARRIVAL

​新着書稿

LITEREOGRAPHY

GRAMHAUSが提議する​制作品

姉さんを殺したコノ世界を

何者でもない少年が死に戻った時、​三人の魔女に祝福と呪詛を受け、彼は"哲人王"として復活した。

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"能力者"の学園、異能によって厳格化されたスクールカースト、選別意識と諦念に支配された教師陣と生徒達。

その背景で繰り広げられていたソフィスト達との暗闘。

どうしようもない程に愚かで滑稽な人々が

嬉々として選んだ結果は悉く悲惨な末路。

現代という名のダークファンタジーの"世界-系"

その深い闇の底に、少年は果たして何を見出すのか。

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解釈違いの歴史世界史学術史の系譜を手繰る

世界-系探訪型ファンタジー活劇、ここに開演。

は許さない

明日の天気は晴れのち隕石

​コンセプトは、「スマホを置いて星空を見上げよう、南の島へ行こう」!

​​​

”竜”星群が日常的に降り注ぐ近未来の地球。

GPSが機能せず、電波も不安定になった世界で、人々は再び夜空を見上げようとしていた。

​​

数々の隕石が落下するトーキョーを舞台に、

「迎撃」を掲げる国連艦艇と「保護」を訴えるカルト教団の思惑が渦巻く。

その台風の目で、かつて竜の翼を得た少年と、竜星の巫女となることを強いられた少女が邂逅する。

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一夏、否、一”雨期”の星の海を翔け抜ける

少年少女の海洋冒険譚!​​​​

ところにより        が生まれるでしょう

オークはなぜエルフの森を焼くのか?

オークは平和なエルフの村を襲い、神秘の森を焼く。

​​​​​

オークは粗野で野蛮な非文明的種族であり、だからこそエルフの壮麗にして耽美的ですらある文化を妬み、略奪しようとしているのだ、と。​​エルフたちはそのように主張し、ニンゲンたちは素直にそれを信じている。

​​​​​

だが、それこそが大いなる顛倒であるとしたら?

オークがエルフの森を焼くとき、エルフがオークの集落でいかなる所業を働いていたのか、

知っている者がいただろうか!?

​​

ニンゲンの研究者である筆者は荒野の片隅でオークの戦士と出会う。焚火を囲む中、ぽつぽつと明かされていくオークとエルフ、数万年に渡る凌辱と淫蕩の真実。

 

​​

準備中(R-18想定)

眠れないあなたに贈る夢の旅

​​​​みなさま、今夜もマヨヒガ発ティル・ナ・ローグ行き夢境鉄道をご利用いただき、ありがとうございます。

​​​

​この列車は、夢鯨がねむる砂浜を最初の停車駅に、

雀の夜市、カチカチ山地の素敵な夜景、わらしべトンネル、猿蟹海岸、花咲村など数多くの風光明媚な夢境を訪れ、昼間めざめている間には見ることのできない一風変わった異世界へみなさまをご案内いたします。

夜ねむれない貴方のための列車の旅。

 

どうぞ安心して、心穏やかに、

心ゆくまでお楽しみください。

​​​​​​

​​鋭意制作中です!(音声作品)

MANIFESTO

GRAMHAUSを構成する”個虫“から御挨拶と「約束」

About
us

GramHAUS
について

■COLONY

 ❙ Binomen     :

 ❙ Organized   :

 ❙ Zooids         :

放射相称性文筆家ユニット GRAMHAUS

2024-   

筒原  燎 (共同代表)

杉月  望

山崎・アン=ティキティー

泉斗&えるも

■Locomotion 

 ❙ 新たな時代、新たな言葉、新しい世界

  文章表現を基軸とした制作活動を行う

Ethymology  ( cited from Wiktionary )

❙ Gram  from Ancient Greek γράμμα (grámma)

▶ γράμμα from γράφω (gráphō, “I write”) +‎ -μα (-ma, result noun suffix)]

Noun  1. that which is written, that which is drawn, picture

2. letter

3. (in the plural) alphabet

4. writing, book 

Haus  from Proto-West Germanic *hūs , from Proto-Germanic *hūsą

Noun  1. house

2. home

3. theatre

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